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「父と暮せば」

えっちゃんのせんそう
アニメーション<80分>
 戦争を知らない世代が社会の中枢を担う時代を迎え、かつて日本が行った戦争とその記憶が遠いものになりつつあります。
 この作品は児童文学者の岸川悦子さんが現在の旧満州・ハルピンから引き揚げた実体験をもとに、少女の目を通して見た戦争をテーマに少女が苦悩を乗り越えたくましく生きていく姿を描いています。
監督/有原誠治  原作/岸川悦子
「うしろの正面だあれ」「火の雨が降る」の有原監督
「5等になりたい」「地球が動いた日」の岸川悦子さん原作です

→完成記念上映会の模様はこちら
父と暮せば
ドラマ<1時間50分>

広島の原爆投下から3年、生き残った後ろめたさから幸せになることを拒否し、苦悩の日々を送る主人公・美津江。突然、幽霊となって現れた父・竹造に励まされ、悲しみを乗り越え、未来に目を向けるまでの4日間の物語。

原作:井上ひさし

原作:井上ひさし キャスト:原田芳雄 宮沢りえ


ガラスのうさぎ<ニュープリント版>
ドラマ<1時間46分>
 12歳の少女・敏子が東京大空襲によって母と二人の妹を失い、さらに父をも機銃掃射によって目の前で殺されてしまう。
 8月15日、父の死から10日足らずで敗戦になった。次兄の和雄が復員、やがて長男の昭雄も復員してきたが、敗戦の混乱の中、生活は厳しく誰もが生きるのに必死だった。そんな中、灰色の街をけなげに生き抜く少女の姿を描く感動作!
監督/橘祐典  原作/高木敏子
原作は200万部を超える大ベストセラーです。
ニュープリント版のきれいな画像です。
女たちの太平洋戦争
ドラマ<1時間36分>
 1941年12月8日、日本はアメリカ、イギリスに宣戦を布告国内に戦時色が強まります。
横浜で写真館を営む小宮家も例外ではありません。長女・昭子たちの女学校でも、軍事教練が始まり兄の出征、弟の疎開、そしてついに45歳の父にも召集令状が・・・。
原案/橋田寿賀子  出演/山本陽子・小林綾子
橋田寿賀子さんの原案です。
日本ジャーナリスト賞


蒼い記憶
アニメーション<90分>
 日本は1938年から国策として14歳から15歳前後の少年をソ連国境に送り、開拓と警備にあたらせました。故郷を離れた彼らを待っていたのは厳寒の地での過酷な生活と、ソ連の参戦から始まる逃亡の日々。そして多くの少年たちの命が失われました。
 満蒙開拓団の悲劇は「中国残留孤児」という現代にもつながる社会問題になっています。
監督/出崎哲
MABUI
ドラマ<1時間36分>
 沖縄戦を描いた「GAMA-月桃の花」の続編。米軍占領下の沖縄で、食糧難や妹の死、収容所への収監、米軍の土地接収など絶望的な状況でも、夢に向かい、したたかに、ひたむきに生き抜く少年たちが描かれる。
監督/松本泰生  音楽/海勢頭豊


よっちゃんのビー玉
アニメーション<58分>
 戦地に向かう兄から、ビー玉をもらった主人公の「よっちゃん」は1945年8月6日、爆心地から約2キロで被爆。ビー玉を大切に握ったまま短い命を終える。兄弟のきずなを描くとともに、原爆の悲惨さを訴えます。
原作/児玉辰春  監督/青木悠二
ムッちゃんの詩
ドラマ<1時間40分>
 昭和20年、戦争がいよいよ厳しくなった頃、大分市の防空壕の奥に胸を病み、ひとり寝かされていた少女がいました。家族と生き別れ、病気と孤独にじっと耐え生き抜いていた、12歳の少女ムッちゃん。
ムッちゃんの話は今も語り継がれ大分平和市民公園に平和像が建立されて今年で19年を迎えます。
監督/堀川弘通  原作/中尾町子


千羽づる
ドラマ<1時間36分>
 佐々木禎子は明るく元気な少女で、秋の運動会ではクラスを優勝させるほどでした。しかし、2歳の時の被爆が原因で白血病にかかったのです。
「折りづるを千羽折れば病気は治る」と聞いた禎子は毎日つるを折り続けるのですが・・・。
監督/神山征二郎  出演/倍賞千恵子 前田吟
ライヤンツーリーのうた
アニメーション<1時間30分>
 戦争中、強制連行によって北海道の炭鉱に送り込まれ、脱走後終戦も知らず13年間も道内を逃走し続けた中国農民。引き揚げの精神的ショックから言語障害を持つ日本の少女。
この物語は菜陽慈梨という梨の種が大木へ成長する時間を追いながら、言葉を超えて結び合う人間の魂の交流を描く人間賛歌です。
監督/有原誠治  原作/たかしよいち


ぞう列車がやってきた
アニメーション<80分>
 戦争中、全国に20頭いた象が殺されていく中で、名古屋の東山動物園のマカニーとエルドが生き残りました。
象の生命を救った人々の勇気と、戦後子どもたちの「本物の象が見たい」という願いが全国から名古屋にぞう列車を走らせました。
監督/加藤盟  原作/小出隆司
白旗の少女・琉子
アニメーション<61分>
 1945年4月1日、沖縄本島にアメリカ軍が上陸してきました。美しかった島も炎に包まれ、琉子もお母さんと妹とに南に向かいました。途中、爆撃で独りぼっちになった琉子は、戦場をさまよい日本軍の住民に対する暴力の数々を目にしていきます。
監督/出崎哲


キムの十字架
アニメーション<80分>
 太平洋戦争の敗色が濃い、1944年夏大本営(天皇直属の最高戦争指導部)を松代に移すため強制連行された。8000人におよぶ朝鮮人労働者。
 「キムの十字架」は今日、強制連行、強制労働の実態が次々と明らかにされる中、注目の作品子どもたちにも理解しやすくアニメーションで製作。 
監督/山田典吾
チョッちゃん物語
アニメーション<80分>
 おてんば娘のチョッちゃんは、親の反対を押し切り、バイオリニストの黒柳守綱さんと結婚します。やがて徹子(トットちゃん)を長女に三人の子どもたちが生まれ、貧しいながらも明るい家庭生活を送ります。
そんな一家にも戦争の影が・・・。
原作 黒柳朝  監督/ときたひろこ
原作の黒柳朝さんは、黒柳徹子さんの母親です。


対馬丸ーさようなら沖縄
アニメーション<1時間15分>
 1944年8月22日、学童疎開船「対馬丸」は魚雷攻撃を受け沈没。死者1484名生存者177名。他に類を見ない大惨事となりました。
 その対馬丸の船体が1997年12月12日確認されました。しかし「冷たい海から引き揚げて」という声が届くにはまだ時間がかかりそうです。
監督/小林治
まっ黒なおべんとう
アニメーション<45分>
 広島原爆資料館に展示してある「黒く焦げた弁当箱」このお弁当箱の持ち主である、当時中学生だった折免茂君とお母さんのシゲコさん親子の情愛の深さと原爆への怒りを描きます。
監督/出崎哲

うしろの正面だあれ
アニメーション<1時間30分>
 東京大空襲で家族を失った主人公が、家族から受けた愛情に支えられ、絶望の中から自力で立ち上がっていく、感動の名作。
原作/海老名香世子  監督/有原誠治

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